砂療法について | じんましん(蕁麻疹)@情報館[原因・治療・対策・子供のじんましんなら]

じんましん治療法

砂療法について

さきほど、マコモ風呂をご紹介しましたが、もうひとつ、自然療法をご紹介しておきたいと思います。じんましんやアトピーなどの症状を根本的に治すには、体質を改善しなければなりません。また、皮膚の疾患に使用されるステロイド剤などの薬には、副作用をともない、体内に薬の毒が蓄積される可能性があります。これらの問題を解決する方法として、砂療法をおすすめします。

砂療法のおもな効能は、体内に蓄積された毒素を排出することで、体質改善をします。砂療法は、海水浴場で行います。タオルやハンカチ、サンダル、ビーチパラソル、シャベル、帽子を用意します。砂をよく掘って、上半身と下半身を埋めて、砂をかけて、首から顔から見える状態にします。男性は海水パンツ、女性はビキニなどなるべくお肌を露出する水着がいいでしょう。事前に日焼け止めクリームを塗っておきます。

砂療法で使う砂は、海の砂、川砂、山砂など問いません。海の砂は粒子が細かく、柔らかいので入りやすいと思います。砂療法をする時期は、海開きのシーズンが少し過ぎたころがいいでしょう。真夏の時期は、あまりにも暑くて砂に入るのが大変です。海水浴のシーズンか、シーズン後に入るといいでしょう。

砂に入る時間は、少しでも長いほうが、体内の毒素が排出されやすいので、できれば1度に2〜3時間程度入るといいでしょう。途中でのどがかわいたら、水分補給を適度に行います。ミネラルウォーターや麦茶は必需品です。

水分を適度に摂らないと、脱水症状を起こす場合がありますので、必ず水分補給を行います。注意点は、途中で体がきつくなったら、我慢せずに中止すること、また、1度入った場所には2度と入らないことです。昼間の12〜2時ぐらいの日差しが強い時間は、避けたほうがいいでしょう。

マコモ風呂と同様に、砂療法のあとには好転反応が見られる場合があります。好転反応で、じんましんの症状が一時的にひどくなると思うことがありますが、体内から悪い毒素が排出されている証拠です。砂療法の回数は、年に2〜3回程度がいいでしょう。

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